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空前絶後のサイバー雑記

10記事/月を目標にしながら更新していきます。雑記ブログです。ジャンル問わず書きたい事を書きたい時に書く気まぐれなブログです。サッカー関連が少し多めになるかもしれません。

槙野智章(サッカー選手)が異常なほどに叩かれる理由

 

浦和レッズ所属、そして日本代表にも選ばれているプロサッカー選手である槙野智章。しかし、これまでの日本サッカー界でここまで叩かれる選手がいただろうか?いや、いない。

 

槙野が何かを発言するたびに、バッシングが起こるのはもはや定番の流れとなっている。なぜここまで叩かれるのかを、槙野のメインシーンを取り上げて説明していく。

 

目次

 

 

本人の移籍の流れ

 

槙野は2010年にサンフレッチェ広島からドイツ・ブンデスリーガの1.FCケルンへ移籍した。ただ、すんなり移籍できたわけではない。

それ以前に、ドルトムントとホッフェンハイムの練習に参加していたが、良い評価は得られず契約には至らなかった。

それでも広島側は槙野の海外で挑戦したいという強い気持ちを理解し、槙野との契約を解除。

これによって、フリー(0円)での移籍が可能となり、ケルンに獲得してもらえた。

 

ケルン在籍時代の微笑ましい1コマ。一緒に写っているのはオランダ代表ロッベン。

 

しかし、ケルンでは中々出番に恵まれず、苦しいシーズンを過ごした。出場機会を確保するために、2012年に浦和レッズにレンタル移籍。そして2013年に浦和レッズに完全移籍した。

 

これによりサンフレッチェ広島のサポーターからは「なぜJリーグ復帰するのに広島に帰ってこないんだ」「浦和の方が金が良いからか」と思われ、裏切り者扱いされてしまう。

広島から浦和へ移籍する選手が他にも複数人おり、サポーターはその事を不快に思っていたのも拍車をかけた。

 

しかし、実は槙野は浦和にレンタル移籍する際も、完全移籍する際も、その前に広島に「獲得してくれませんか」と声をかけていた。だが、広島の答えは「No」。

つまり、古巣の広島に獲得してもらえなかったため、浦和へ移籍した事になる。

 

それに槙野の場合は、広島から直接浦和へ移籍した他の選手達とは違い、海外のチームを挟んでいる。そういった点でも少し事情は違っている。

 

以上の事を踏まえて、移籍が理由で槙野を嫌ったり、叩くというのは実際は間違いである。

 

 

槙野スタイル

 

槙野は、右足と左足で同じモデルのスパイクの色違いを着用している。

 

内田と本田が不思議そうな眼差しで見つめている。笑

 

これを自分で"槙野スタイル"と呼んでいる。

だが、実はこれはオランダ代表のロッベンが最初にやりだしたスタイルである。

つまり、槙野は後出しで始めたのにもかかわらず、あたかも自分が最初に始めたかのように自称している。こういう所にもサッカーファンは苛立っている。

 

 

槙野ヘア、ネオ七三分け

 

槙野はある時から、髪型をハッキリとした分け目のついたショートのツーブロックヘアーにしている。

 

 

この髪型に問題があるわけではないのだが、自分で"槙野ヘア""ネオ七三分け"などと呼び、いろんな選手にこの髪型をしきりにオススメしていた。

槙野は、「この髪型にした選手は活躍できるようになる」と発言し、浦和のチームメイトである武藤雄樹は、この髪型にしてから月間MVPに選ばれるなど活躍し、初めて日本代表にも選出された。

 

しかし、ここで調子に乗ってしまうのが槙野である。ドルトムントの香川真司の活躍にも「槙野ヘアのおかげ」と発言したり、「本田圭佑も槙野ヘアにしてミランで活躍できるようになった」と豪語。

それを聞いた香川真司からは「いい加減にしてくれ」と言われたそうだ。それと、本田が槙野のような髪型になった記憶はないのだが.....。

さらには、「テレビで俳優の伊勢谷友介さんが役作りでこの髪型にしているのを見たけど、それより自分の方が早くやっていた」と主張。

 

ちなみに、槙野の親友であるボクシングの井岡一翔も槙野ヘアにしているそうだ。言われてみれば、確かに井岡一翔は槙野と似たような髪型をしている気がする。

 

 

槙野は、とある番組に出た時も自分の髪型をアピール。

「試合で90分崩れずに持つし、雨にも強い」、「この髪型にしてから、年上のファンが増えた印象があります」などと豪語。

相当、この髪型を気に入っているようである。

 

実際、槙野の髪型といえば、もうこの髪型のイメージしかないくらい定着しているが、元々はケルン在籍時代の2011年に「ドイツ人のような髪型にしたい」と美容師に相談したのがきっかけである。

 

この髪型にはジェルが必須であるが、槙野はあらゆるジェルを買い漁り、試したそうである。そして気に入って愛用しているのが、モルトベーネ社が出している「ロレッタ ハートゼリー」である。

 

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お洒落な入れ物とパッケージが特徴である。

槙野は、「こんなに使っているのに、まだ会社からCMのオファーがないんです」と発言していたが、段ボール三つ分、計100個のジェルが送られてきたそうだ。

 

ちなみに、日本サッカー界のレジェンドである中村俊輔とやべっちFCで対談した時にも、この髪型をオススメしていたが、中村俊輔からは「あのポマードべっちょりのやつ?」と言われていた。

さらに「なんで別れたの?」「元カノの話をもう少し」などどイジられていた。

槙野は水沢アリーと付き合っていたが破局している。

この対談は終始楽しそうであった。

 

 

少し余談も入り、長くなってしまったが、髪型そのものは短髪で運動の際にも全く邪魔にならなさそうだし、サッカー向きだと思う。

それに、こういう髪型が似合うのは日本人だとそんなにいないと思うが、槙野はよく似合っていると思う。

 

昔はこんな髪型だったのに...。笑 戸田2世かよ。笑

 

 

ガッツポーズ事件

 

2015年のJリーグ、2ndステージ第8節、浦和vs湘南でその事件は起こった。

 

 

槙野が何かを言ったり、やったりするとサッカーファンの反応がヒートアップし盛り上がるのはいつもの事だが、この事件に対してはいつもにも増して盛り上がった反応を見せた。

相手は湘南の高山薫である。

 

「このくらい闘志があっていい」「FWとDFなんだからこのくらいやり合って当然」という肯定派の意見もあれば、「ただの挑発」「こんなの完全にカードもんだろ」という否定派の意見もあった。

 

競り合ってる時に、必死になるあまり、お互い手を出し合っている。球際でのバトル。こういうのが日本代表ハリルホジッチ監督がしきりに言う"デュエル"なのだろうか。笑

 

競り勝った槙野は相手に向かって、おもいっきりガッツポーズ!しかも2回も。

正直、最初にこれを見た時は吹いてしまった。多くの人がそうだったと思う。

前代未聞である。

ゴールして喜ぶ時にガッツポーズはよく見るが、こういう場面で相手に向かってガッツポーズをするのは見たことがない。

 

正直、個人的にはこれはない。ない。なさすぎる。

1人で小さくガッツポーズするとかならまだしも、相手に向かって激しくガッツポーズ。完全に挑発だし、スポーツマンらしくはない。

それに槙野はDF側で競り勝ってはいるものの、その後は大きく蹴りだしただけである。

こんなのDF側が完全に有利だし、激しくガッツポーズするほどのことでもない。

 

これは第三者から見れば、ネタシーンとして面白かったと思うが、ガッツポーズされた選手からしてみれば、たまらなく鬱陶しいし、意味不明だろう。笑

槙野は殴られても文句言えないと思う。

 

 

 

その後の日本代表の練習でこんな場面が。

宇佐美にマネされて同じ事をされる槙野。笑

 

これ、gif版もネットに転がっていて見たのだが、結構不意打ちな感じで、槙野もビックリして笑っていた。

 

しかし槙野は、「まだまだ全然だな」と言わんばかりに....

 

 

これである。笑

腰の入り具合が全く違うし、宇佐美のはまだまだキレが足りない。

 

「ふざけてないで練習しろ」、と言いたくなるワンシーンであったが、楽しそうだ。

槙野もこんなんだから、いつまでも代表で森重からポジションを奪えないのだろう。笑

 

 

しきりに10番を希望する

 

槙野はDFでプレースタイルも全く10番タイプではないが、なぜが10番を希望する癖がある。

日本代表ではハリルホジッチ監督になってから、番号を変えたがる選手もいるし、希望の番号が重なった時は話し合いで決めろ、というスタンスになったそうである。

そこで槙野は早速10番を希望。しかし10番を付けている香川真司に、「ふざけんな。これは俺の番号だ。これを背負ってもう一度、代表を引っ張ってロシアW杯で結果を残したい」と言われ諦めたそうだ。

 

さらに所属先の浦和でも10番を希望する。

2015シーズン前にも10番を熱烈希望。しかしクラブ側に拒否され、そのシーズンは10番が空き番となった。

そして、2016シーズン前にも再び10番を希望。しかしチームに断固拒否され、2016シーズンは柏木が10番を背負う事になった。

 

槙野的には、「攻撃の選手で点をとったりする人がエースと決まっているわけではない」らしく、「ピッチに立っただけで雰囲気を変えれる、存在感がある選手こそがエース」と語る。

 

確かに、僅かながらもDFで10番を付けていた選手はいる。有名なのは、インテルとドイツ代表の両方で10番を付けたローター・マテウス、アーセナルで10番を付けた元フランス代表のウィリアム・ギャラスが挙げられる。

 

しかし、槙野の背番号10。全く想像できないし、似合わなさすぎる。笑

今の5番が似合っているし、そのままで良いだろう。

 

 

便器を素手で洗う

 

槙野は自宅のトイレの便器や台所のシンクを洗う際に、素手で洗うそうだ。

以前、テレビ番組に出演した際にも、その事を語っていて、実際に素手で洗っている映像が流れていた。

 

 

「全く汚いと思わない」「素手の方が汚れを確認できる」「自分の手が一番信頼できる」などとドヤ顔で語っていたが、専門家からは「全く掃除になってない。汚れを広げているだけ」とバッサリ。

 

個人的には、これはあり得ない。笑

特に、自分は少し潔癖な所があり、便器を素手で洗うなんて想像したくもないし、もはや意味不明である。

 

というか、みんなあり得ないと思うだろう。逆に、便器を素手で洗うという事に賛成の人がいるのだろうか?笑

 

これに対しては、「嘘だろ.....」「これから握手を求める人いなくなるな」「そりゃ水沢アリーに振られるわ」「試合で槙野にマークつかれたくないなw」などどいった反応が見られた。

当然の反応だろう。笑

 

槙野の自宅なので、槙野の勝手ではあるが、便器を素手で洗うというのは、ただの話題づくりにしかならない自己満足であると思う。

 

槙野的には話題づくりできた時点で作戦通りなのかもしれないが。笑

 

 

まとめ

 

槙野智章のいくつかの今までの事例を説明してきたが、シンプルに言えば目立ちたがり屋である。メディアに取り上げられるために必死にいろいろやるし、バラエティなどへの出演も圧倒的に多い。ホリプロに所属しているし、サッカー選手でありながら芸能活動も盛んに行っている。

 

代表にいる時は、本田圭佑がやはり注目されカメラによく抜かれるので、本田の近くにいるようにしていると、自分で言うほどである。

 

悪く言えば、出しゃばりである。

そのイメージが定着してしまっているため、他の選手が同じ事を言ったり、やったりしても何も問題なくても、槙野だと叩かれてしまうという現状になっている。

 

ただ、槙野自身は悪気はなく、自然体でああいう感じなのだろう。確かに嫌う人は多そうなタイプではあるが、ああいうタイプの人が1人はいても良いと思う。

気さくで面白いと思うし、友人にああいうタイプの人がいたら間違いなく楽しいだろう。

 

自分としては、槙野は"ネタ選手"だと思っている。別に馬鹿にしているわけではない。選手としての実力もJリーグの中だったらトップクラスのDFである。

ただ、それよりも、エンターテイメントを提供してくれる、という点で槙野の右に出るサッカー選手はいないと思う。

 

槙野には、これからも最高に面白いエンターテイメントを提供してくれる事を期待したい。笑